読■トルストイ「人は何で生きるか」

家にあった世界名作選のトルストイ「人は何で生きるのか」をふと読んだ。とある貧乏な靴屋さんのお話なのだが、これが何とも驚くほど素晴らしく、、、涙。

人間の中にあるものは何か
人間に与えられていないものは何か
人間はなんで生きるか

神様がこの3つの問いを投げかける。

トルストイというと、戦争と平和をはじめ、長編、、というイメージがあって(あと、ロシア文学はやたら登場人物が多いのと、あだ名も混合して混乱する…苦笑)、挫折してしまうことが多かったけど、こんなに短くて、素晴らしいものがあったとは。

釈迦が王様の子として生まれながら城を出て苦行を積んだように、トルストイも伯爵でありながら常にただの農民のように質素に暮らし、世のため人のために暮らしたという。

人は何のために生きるか
人間とは何だろうか

物語を通して読み手は眠る愛に気づかされ
愛が静かに灯る。

今日の音楽*

なんとトルストイ作曲のワルツ♪
可愛らしい〜!

ビタミンDを作れる日焼け止め

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日焼け止めクリームは含有物などいろいろ気になるところ。
でも、ビタミンDの生成は、免疫力を上げるためにも、
とても大切だしなー、おひさまに当てたいよなーと思っていたところ、
このクリームを知りました。ビタミンDを作ることができるらしい〜。

明日から大人もこれだ〜!

https://solard.official.ec/

教えてくれたのは、幼馴染のゆうきちゃん。
https://ameblo.jp/yuukiwisteria/entry-12608364858.html

元アトピー持ちさんで、皮膚によく病がでる私は
よく相談していて頼りにしています。気になる方はぜひー。

今日の音楽*

 

今日の言葉*

人生って思ってるよりもずっとあっという間だから、嫌な人の悪口を言ったり、我慢して嫌な人と一緒にいる暇があるなら、よいなと思うことを褒めたり、好きな人と一緒にいた方がいい。もし周りに好きな人が特にいなければ、ひとりを味わった方がよい。要は何にエネルギーを注いでいるかだから。嫌な人にエネルギーを注いでいるのは無駄。距離を置く。まずは自分、自分の時間を大切にすること。

8月6日


あまねちゃん、今日はね、
広島に大きな爆弾が落とされて、
たくさんのひとが亡くなった日なんだよ。
とてもとてもかなしい日なんだよ。

ウン!と笑顔で相槌を打つ。
その無邪気さが一筋の光のようで
少し救われもする。
あぁ、このもみじのようなお手手も、
たくさんの命に支えられてここにある。
この笑顔も、この存在も。

私は戦争を知らないけれど、
こどもには、毎年おはなしをしようと思う。

はだしのゲンも、読んでみないとなぁ。。

今日の言葉*

麦のような人間になれ

今日の音楽*

差別

素晴らしいすぎる授業で、
最後は感動して泣いてしまった…
素晴らしい先生だなぁ
こどもたちかわいいなぁ

「差別」ということばだけで、
本当に理解することは難しい。
青い目のこどもたちと
茶色い目のこどもたち。

どちらも違う立場を経験し、
こどもたちはまことに差別を体感する。
最後にみんなが肩を組んで
笑顔になったとき涙が出た。

この子たちは、こういう大切なことを
こどものときに実感することができて
よかったなぁ。
わたしも沢山のこどもたちと
いろんなことを分かちあいたい。

何かわたしもできることがないだろうか。

今日の音楽*

今日の言葉*

ことば以前のことば

朝。「おはよう、あまちゃん。起きた?」と聞くと、「た。」と答える。過去形の質問に「た。」で答えるようになった。「美味しかった?」「た。」「楽しかった?」「た。」保育園に行くようになってから、ことばの習得が目覚ましい。おもちゃがうまくいかないと「あれ?」とふつうに言う。ママのトイレにぞろぞろついて来て「トイレ」と、扉を指さす。大好きな納豆は「なっと。」おとうふは「とーふ。」。

どんどん色んなことを言えるようになる。それが嬉しくもあり、少し寂しくもある。ことば以前のことば、ことばにならないことばを、もっと聞いていたいと思ってしまう。ことばというもので、物や感情をくくらない世界。赤ちゃんたちにとっては、この世界を分けている境界もあいまいで、所有という概念もまだそれほどなく、すべてが地続きだ。すべてがとけている。そしてきっとすべてが新しく、鮮やかに見えて聞こえていることだろう。年をとったわたしには、目の前にいるこの赤ちゃんから垣間見えるその世界が、あまりに眩く、純粋で、愛おしい。朝、目が覚めると、となりにあまねちゃんがいて、フニフニの太ももと、もみじのようなお手手がいつもそこにあって、「た。」と答えてくれる。朝は必ず2人で自撮りをする。パチリ。「変なお顔だね。楽しいね。」というと、「ねぇ」と答えてくれる。なんてしあわせなのだろう。

今日の音楽*

今日の言葉*

1.学ぶことをやめない
2.壁にぶつかったら執着しない
3.他人からの批判は気にしない
4.完璧さを求めない
5.量を追求、質は気にしない
6.考え抜くことをやめない

アイザック・アシモフ「猫思考的創作術6か条」

知ることのない涙

いろんな人に読んで欲しいと思った

https://note.com/utekido2019/n/n97e3f6501ebb

この社会全体が、
もっとやさしく
あれるようにと
願わずにおれない

そのために
はて、私が何ができるだろう?と
三度考える

この方の流した涙を
誰も知ることがなかった

知ることのない涙を
想像することはできるだろうか

私には何ができるだろう?

今日の言葉*

ハンナ・アーレントを強く思う日々。「〈より小さな悪〉を実行した人は、すぐに自分が悪を選択したことを忘れてしまう」(「独裁体制のもとでの個人の責任」『責任と判断』中山元訳)。「大きな悪」ではなく「より小さな悪」なら問題はない。そうした考えが、全体主義を蔓延させるというのです。

若松英輔

アートにエールを!

https://cheerforart.jp/detail/880

アートにエールを!東京プロジェクト

ヴィオラ奏者の阿部真也さんにお声がけいただき、
アンサンブル音の輪のメンバーとして参加しました!

チャイコフスキーの弦楽セレナーデ、
よかったらご覧ください😌

コロナ感染拡大の状況下で音楽家に挑戦できる事に、動画配信は一つの方法であります。その中でこの度東京都の素晴らしい企画にどの様に挑戦するかを考え、演奏者は勿論の事、作曲家そして映像作家とタックを組み、総勢9名でチャイコフスキーの名曲、「弦楽セレナーデハ長調作品48」を作曲家が15分以内に編曲し、演奏家が一人2役、3役をして録画をし、映像作家が1つの画像に編集するという事に挑戦したいと思います。決して普段の演奏会では出来ない、7人の演奏家が違う服装等で自分のパートを複数回録画し、オーケストラサウンドへの挑戦、いつもは影の立役者である作曲家、映像作家にも光が当てられるという感動的な動画を目指します。

コロナで世界が一変し、音楽会も立ち消え、
さまざまな思いや戸惑いが去来しました。
そのうち、動画配信がよくされるように
なりましたが、私自身はそれには
どこか前向きになれませんでした。

何故だろう???

それは、演奏とは何だろう?
音楽とは何だろう?

という根本的な問いを孕んでいるから
かもしれません。そして、こういう状況
だからこそ、その新しい可能性も、
自由に考えていかなくてはならないという
ことも感じていました。

そこで立ち往生しているなか、
お声がけいただき、
これはぜひやってみよう!と
トライしたのが今回の弦楽セレナーデです。

何より、大好きな音楽仲間たち。
慣れない環境での収録でしたが、
何度も何度も撮り直す過程で、
共に演奏する皆の顔が浮かんだり、
音楽の喜びを感じたり、
祈るような気持ちになりました。
(いろんな意味で笑)

特にこの曲のように、テンポが自由に揺れ、
また、そうやって生き物のように
動いていくのが魅力の作品では、
ピッタリと合わせることは困難。
編集の方は、ものすごく大変だったのでは
ないかと想像します。涙。。。

演奏会というのは、演奏者だけでは
決して成り立たず、楽譜の準備、舞台設営、
照明、そして広報などなど…
それはそれは沢山の方々の見えない力が
支えてくださっていることを、
改めて思い返しました。

今回は、編曲、そして編集。

いろいろな力が結集して、
ひとつのものを作り上げるということに
変わりなく、それが実現できたことに
感謝の気持ちでいっぱいです。

何よりこの企画を発案、担当して
下さっている東京都の職員の方々にも
心から感謝しております。

これからは、生のコンサートも、
ライブ配信をしたり、動画で記録して
発信したりすることが、スタンダードに
なっていくのでしょうね。

たとえば、お身体が不自由で外出できない方や、
育児で忙しい方にも、必要とされ
楽しんでいただけるかも??

わたし自身も、音語りの配信など、少しずつ
いろいろな可能性を模索していきたいです。

いろいろなありがとうと共に、
今とこれからを考えて動いていこう〜。

撮影したときの様子はコチラ

自宅とそら塾で撮影しました!

今日の言葉*
「良きことはカタツムリのようにゆっくり進む。
だから、自分のためでなく人々のために働く人は、いたずらに急がない。
なぜなら、人々が良きことを受け入れるには、多くの時間が必要なことを知っているからだ。」

ガンジー

縫い物。

おそらく、中学生以来?いや、小学生以来??、針に糸を通したのだが…。キンチョーして、針を持つ指がプルプルふるえる。穴に全く通らん。絶望。。針に糸を通すための物があった!どういう仕組みか、古い古い記憶を手繰り寄せながら、思い出す。そして考える。あと一歩というところで、針を落として元の木阿弥。何度かやって、ついに針の穴を通過!!もうそれは、山奥にはじめてトンネルが開通して、これで街に行ける!と手を取り合って喜ぶ村人たちがありありと浮かぶ。針に糸を通すための物を開発してくれた誰かさま。ありがとう。偉大すぎる。ワタクシも、できることなら、死んだあとも、このように誰かの役に立ちたい。。。再びチクチクと縫いはじめる。す、進まない。。。はじめはシンチョーにきれいに歩みはじめる。しかしながら途中から、少しくらい道を踏み外してもよいのではないかという悪魔のささやきが聞こえてくる。おかしい。そんなことないわよ、がんばって、元の道に戻るのよ!と天使が天界から声を投げかける。天使と悪魔のはざま。桶狭間の戦いの真っ只中で、「千里の道も一歩から」「どんな長い道のりも、勇気を持って足を踏み出すのよ。いつか必ず辿りつくわ」という、テロップが脳内で流れ、名画「オーバーザレインボウ」、お下げ姿のジュディーガーランドが、歌う。

美しい音楽に力を得て、正しき道を歩もうとするも、針が、いや、指が言うことをきかない。道をそれる、曲がる、またまっすぐになる。人生、曲がりくねった道をゆくのだ。なんだろう、「とにかく、とれなければいいんじゃない?」と悪魔、いや、人間たるワタクシが呟く。育児もそうだ。「死ななければよいのだ!笑顔であればよいのだ!母乳だけでなくたって、ミルクでも赤子は育つのだ。少々転んでも何度だって、立ち直れる!」針の道、糸の道は、オーバーザレインボーを経て、人生賛歌へと変わった。ふぅ。。。すこし休憩である。人生、休むことも必要なのだ。うーん。まだ四辺のうちの一辺も終わっていない。あ、糸足りないよね。。人生で1番苦手な「玉留め」ってやつ、しなくてはならない。気が重い。これがうまくいかないと、全てが終わる。そして、そういえば、また針の穴に通過させなくてはならぬのか。もうそれは世界屈指の有名コンクールと同じだ。書類審査、ビデオ審査、そして、一次、二次、本選へと進むのだ。長き道のり。負けないぞ。めげないぞ。いつも、「音楽は音の刺繍です」などと軽々しく話していた自分がすこし恥ずかしい。刺繍ってすごい。世の中のおかあさんたちを尊敬する。そして、こんなに不器用なワタクシ、よくヴァイオリンなんて弾いているなとつくづく思う。ものすごく苦労したんだろうな。もう忘れたけど。逆に言うと、よくがんばって、ヴァイオリン続けてきたな、、としみじみしてしまう。

かあちゃん、あまちゃんの防災頭巾を縫っております。

終わったのは3時。眠い。。

いつの間に、こんなに大きくなって…。

今日の音楽*

今日の言葉*

もし、心から欲しいものをまた探す時は、うちの裏庭より遠いところには見つからないということなんだわ。そこにないとしたら、ないってことなのよ。そうでしょ?」

ドロシー(オズの魔法使い)

撮影

東京都の「アートにエールを!」の企画で、愛する音楽仲間たちから声をかけてもらって、グループとして参加しました。

さて、何の曲でしょう??って簡単か😅ドレス版と変装版の二つを撮りました。どんな風に編集されるのか、みんなの変装具合がどれくらいなのか🤣楽しみです。

(夫が玄関に貼ってくれた紙。😂)

いやはや、それにしても。何ヶ月かぶりにコンタクトレンズ入れて、お化粧しました(そこから😂)自分の顔をまじまじと見たのも何ヶ月かぶり。そして、コンタクトレンズすると、床のゴミとかに毎回ギョッとします😱(知らぬが仏。視力のよい夫よ!すまぬ!)ドレスも選んで、髪も巻いて、鏡の前に立つ。私って、こういうこと仕事にしてたのかと、何だか驚いたりして😂

テレワーク?というのでしょうか??送られてきた映像と音を元に、それを聴きながら(&見ながら)演奏するということも初めて。慣れるまでにすごく違和感がありました。送られてきたみんなの演奏を見て、「あーふつうにここに混ざって弾きたい!」と心底思いました(元も子もないことを言う…)。

この数ヶ月というもの、本当に、枯渇していきました。経済的にもだけれど、なによりも心が。音楽を、そして、音楽を通して通い合うエネルギーの素晴らしさを、心から求めているのが、心のどこかで分かっている。分かるからこそ、それを見たくない。直視できない。家で聞く音楽も、心を底の方から揺さぶられるような本格的なものよりも、心の水面をやさしく撫でてくれるようなものをよく聞いていました。そして、それにとてもとても癒されました(リサ・ハーニガンとか、アン・サリーさんとか)。激しく泣くのではなく、静かにツーと頬を伝うような涙が何度か出ました。あぁ、音楽には色んなジャンルがあって、心にも色んな層があって、そのときに心が求めるものというのは、こんなにもたくさんあるんだなと感じました。心というのはそれほど深くそして浅く、海のようでもありながら、小さな水たまりのようでもある。そして音楽というのは、これほど多様で、時に心を奪い去り、時に心をやさしく包みこむような力があるのだなぁと感じました。今回のことで、これから自分の企画するコンサートでも、もっともっといろいろな曲やジャンルを取り上げたいし、来ていただく方々の様々な人生のシーンで、心の機微にふれられるような音を出したいと思いました。

最後に。録音に際し、赤ちゃんを見てくれた夫と、預かってくださったSさんに、心からの感謝を。。。

今日のあまねん*

今日の音楽*

今日の言葉*
人間の気持ちとは可笑しいものですね。どうしようもなく些細な日常に左右されている一方で、風の感触や初夏の気配で、こんなにも豊かになれるのですから。人の心は、深くて、そして不思議なほど浅いのだと思います。きっと、その浅さで、人は生きてゆけるのでしょう。

(星野道夫)

台湾

台湾のお葬式にビックリ!!!!
これは一般的なのだろうか??

台湾の赤い封筒にもビックリ!!

 

 

 

ドイツに留学していた頃、台湾からの留学生もたくさんいて、仲良くなったなぁ。懐かしい。皆とても心優しい人たち。大好きだった。東日本大震災のときも、国をあげて、たくさんの募金をしてくださったこと、忘れません。台湾ってすぐそこなのだから、コロナが落ち着いたら旅行にいきたい。

 

養老先生の何かの本に、“都会では「死」が見えないようにされた。マンションのエレベーターには棺が入らない。皆、病院で死ぬようになった。”というようなことが書いてあったのを思い出す。考えてみると、少し前までは、人は、家で家族に見守られながら、死んでいったのか。現代の生活に慣れてしまった私には、その実感が湧かない。出産もまた、家でお産婆さんと共にされていた。生と死がごく自然に暮らしの中に馴染んでいたのだろうな。コロナ禍において、死際に会えない、愛する人の死顔もみることができない・・・というニュースを何度も読んだ。それは何と悲しいことだろう。コロナというもので、世界が一変してしまったが、生き方、働き方、そして、自然とは何か?人間とは何か?はたまた生き死にとは・・・と沢山のことを考えるきっかけになった。満員電車がなくならないように、元に戻ろうとする力、元に戻そうとする力が、この狂った社会には確実にある。でも、今こそ、原点に立ち返り、よりよく生きること、よりよく働くことを一人一人が考えて、行動に移していく時なのだろうと思う。

さて、私はどんな風に生きていこう。

 

今日の音楽*

Nina Simone「Ain’t Got No, I Got Life」

「なにもない、いのちだけがある」

家もない、靴もない
お金もない、階級もない
スカートもない、セーターもない
香水もない、ツキもない
運命もない

教養もない、母もいない
父もいない、兄弟もいない
子供もいない、叔母もいない
叔父もいない、根もない
伴侶もいない

国もない、学校もない
友達もいない、何もない
水もない、空気もない
煙草もない、お菓子もない
何もない

水もない、愛もない
運命もない、ツキもない
ワインもない、お金もない
運命もない、神様もいない
愛もない

それでも、私は何かを持ってる
私はどうやって生きているというの
私は持ってる
誰にも奪い取れないものを

私には髪がある、頭がある
私には脳みそがある、耳がある
私には眼がある、鼻がある
私には口がある、微笑みがある
私は話せる

私には髪がある、頭がある
私には指がある、ひざがある
私には足がある、かかとがある
私には肝臓がある、血液がある

私には「いのち」がある

私には笑い声がある
私には治癒がある
私には行動がある
私にもあなたみたいに悪い時もある

私には髪がある、頭がある
私には脳みそがある、耳がある
私には眼がある、鼻がある
私には口がある、微笑みがある
私には舌がある、顎がある
私には首がある、乳がある
私には心がある、魂がある
私には背骨がある、性がある

私には髪がある、頭がある
私には指がある、ひざがある
私には足がある、かかとがある
私には肝臓がある、血液がある

私には命がある

私には自由がある

私には「いのち」がある

 

Ain’t got no home, ain’t got no shoes
Ain’t got no money, ain’t got no class
Ain’t got no skirts, ain’t got no sweaters
Ain’t got no perfume, ain’t got no luck
Ain’t got no fate

Ain’t got no culture, ain’t got no mother
Ain’t got no father, ain’t got no brother
Ain’t got no children, ain’t got no aunts
Ain’t got no uncles, ain’t got no roots
Ain’t got no man

Ain’t got no ,country ain’t got no schooling
Ain’t got no friends, ain’t got no nothing
Ain’t got no water, ain’t got no air
Ain’t got no smokes, ain’t got cookie
Ain’t got no

Ain’t got no water, ain’t got no love
Ain’t got no fate, ain’t got no luck
Ain’t got no wine, ain’t got no money
Ain’t got no fate, ain’t got no God
Ain’t got no love

Then what have I got
Why am I alive anyway?
Yeah, what have I got
Nobody can take away

I got my hair, got my head
I got my brains, got my ears
I got my eyes, got my nose
I got my mouth, I got my smile
I got say

I got my hair on my head
I got fingers, got on my legs
I got feet, I got my toes,
I got liver, I got my blood

I’ve got life

I’ve got laugh
I’ve got healing
I’ve got doing
I’ve got bad times too like you

I got my hair, I got my head
I got my brains, I got my ears
I got my eyes, I got my nose
I got my mouth, I got smile
I got my tongue, I got my chin
I got my neck, I got my boobies
I got my heart, I got my soul
I got my back, I got my sex

I got my hair on my head
I got fingers, got on my legs
I got feet, I got my toes,
I got liver, I got my blood

I’ve got life

I’ve got freedom

I’ve got life…

Nina Simone playing live in London, 1968. DrMandinga